マレーシア映画に挑戦する新たなる日本人!

マレーシア映画会にまた新たに日本人が挑もうとしている!!

とはいえ、僕と比べたら全然キャリアが上の方ですが。
その方の名は、田中靖彦さんと言ってハリウッドで20年も脚本の仕事をされている方です。
先月、日本に戻られているときに僕も田中さんにお会いしました。(お忙しい中2度も)

田中さんとは、マレーシアのミュージックライターとして活躍されているアサ・ネギシさんからご紹介していただきました。
田中さんは日本でも「ハリウッド脚本塾」という脚本家向けの講習をしている実績もある方。
奥さまが中華系マレーシア人という縁もあり、マレーシアの映画財団(FINAS)の招きでハリウッド式脚本術の講習をマレーシアでされました。
マレーシア映画財団では、海外の脚本家を招いてこうした講習を開催するのですが、僕も昔、アフドリンに誘われて行ったことがあります。その時はフランス人の脚本家の方だったのですが、「喜怒哀楽、人の感情は世界共通」という言葉に感慨を得た記憶があります。

田中さんにFINASで講習をされた際の写真を見せて頂いたのですが、会場にはアフドリン・シャウキやハンス・イザック、ピエール・アンドレなど第一線で活躍する若い監督や俳優陣が勢ぞろいしていました。(懐かしい!)
そしてその縁で、彼らの何人かと一緒に映画を作る構想があるそうです。
とても楽しみです。

マレーシアで映画作りというと、現地で日本人向け撮影コーディネーター会社をしているZAHARAプロダクションのタガヤさんが第一人者となります。
タガヤさんは、マレーシア映画の父といわれるPラムリーとも親交のあった方です。
代表作には、Jamal Abdillah主演の「AZURA」があります。映画を観ていない方でもマレーシア好きには、彼の歌を聴いた方はいるでしょう。

僕が映画を作る際にタガヤさんから受けた助言は「彼らを信じちゃダメ。」でした。
確かに、映画製作が終わるまで数々の困難がありました。その都度、タガヤさんの言葉を思い出した記憶があります。

そこで僕は、田中さんに助言として「Janji Malau(マレーの約束)」を伝えました。
とにかく時間やスケジュールにルーズなお国柄。(段取りもめちゃくちゃ。)
良くいえば大らか。悪く言えばいい加減。
それを踏まえて仕事をしないとストレスを感じてしまうでしょう。

田中さんは老後はマレーシアで暮らすぐらいに考えているそうなので、きっとその辺は辛抱強くされるのでしょうね。

マレーシア映画のグレードアップがとても楽しみです。

そんな田中さんのブログはこちら

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この記事へのコメント

utako
2009年04月29日 10:39
はじめまして。こんな素敵なブログがあるなんてと嬉しくてコメントしてしまいました。

田中さんそしてFINAS、すばらしい挑戦ですね!
マレーシアFanのひとりとして、心から応援します。
最近はインド映画関係のイベントが東京でも盛り上がっていますが、ぜひKubotaさんがマレーシアなイベントを開催する時には、勇んで駆けつけたい!と勝手に盛り上がってしまいました。
kubota
2009年04月29日 22:12
utakoさま

有難うございます。
僕もマレーシアFanとして微力ながらがんばります。
一緒に応援しましょう!
saya
2009年05月25日 17:09
また楽しみが増えましたー!

でも、ほんと。
職種関係なく、辛抱です。
てか、最近、約束の時間に家を出るワタシですが。はは。

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